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【人間関係の悩み】悩みが少しずつ減っていく考え方

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人と傷つけ合うことは避けられない

人間関係で悩むとき、人から傷つけられたり、人と分かり合えないと感じることがあると思います。

人間関係に疲れて、人と距離をとりたいと感じることもあると思います。

人と離れれば人間関係の悩みから解放されるような気がしますが、人と離れることで悩みがなくなるわけではないと私は思うのです。

色々な場面で人との関わりは避けられないし、そして傷つけ合うことがしんどいときもあるけれど、何度傷ついてもまた人と関わりたいという思いが出てくると思うからです。

人との関わりで、喜びがあることを知っていると思うのです。


私は人が言った些細な言葉に大きく傷つくことがあります。
もちろん相手に悪気はありませんし、人を傷つけるために言った言葉でもありません。

それは分かるのに、言われた私はしばらく引きずっていました。

だけど私も自分が発した言葉で誰かを傷つけていたかもしれない。
私は自分自身が誰かの言葉で大きく傷つくからこそ、人にも傷つける言葉は言わないようにしたいと思っていました。


人とのおしゃべりが盛り上がったとき、とても楽しい時間で心も満たされる瞬間があります。
その瞬間を求めて私はどんどん人の輪に入っていきたいと思いました。

だけど人と喋る時間が増えるほど、私の何気ない言葉で誰かを傷つける機会も出てくるのではないかと思いました。

会話を振り返ってみて、あんなこと言うべきではなかったと思うこともありました。
もちろん傷つけるつもりで言ったわけではありませんが、相手が傷ついていたらどうしようと悩みました。

人と距離を近づけたら、故意でなくても人を傷つけてしまうこともでてくると思います。

自分だって意図しないところで誰かを傷つけている。

人との関わりで傷け合うことは避けられないと思うのです。

 

自然に人を求める気持ちが出てくる

人と距離をとってあたりさわりのない関係は、人間関係が楽になるような気がしますが、実際に楽になるかは分からないと思うのです。

自分の中で自然に人を求める気持ちが出てくると思うからです。

その気持ちを無視して、人との関わりは面倒なことが多々あるからと自分の気持ちをごまかしていると、結局常に人間関係の悩みがつきまとうように感じるのです。


人との関わりで傷つくことは避けられないし、人との関わりを求める自分の気持ちが出てくるのも避けられないと思います。

だからこそ、人間関係で傷つくことを恐れずに人と向き合うことを目指していくといいと思うのです。

そして人と許し合える関係を築けたとき、傷つけ合う悩みも、人と分かり合えないという思いも、薄れてくると思います。

 

人は誰もが弱さ、欠点、限界を持つからこそいつも誰かと結びついている
人は一人では滅びてしまう存在だから

すると必然的に自分の幸せとみんなの幸せのために人とどう関わるかも大切になってくる

 

引用元:向後千春、ナナトエリ『コミックでわかるアドラー心理学』

 

許し合える関係へ

許し合う関係を築くには、人が自分に何をしてきたかという意識から、自分は人に何ができるだろうかという意識に変えていけばいいと思うのです。

自分とは合わないと感じる人に対して批判的になることを減らしていけば、人と分かり合えないという思いも減ってくると思います。


故意に人を傷つけることや、ネガティブな発言はもちろん避けた方がいいと思います。
そして自分が大きく傷つく人とは距離を置いたらいいとも思います。

だけど人の何気ない言葉に傷ついても気にしない。
逆に自分の何気ない発言で誰かを傷つけてしまうかもしれないことも恐れなくていいと私は思います。

人との関わりから逃げない気持ちが大切だと私は思うのです。

 

何度傷ついてもまた人と関わりたいという思いが、人を許しているということだと私は思うのです。


人と許し合える関係を築けたとき、人間関係の悩みが少しずつ減ってくるのではないだろうかと私は思っています。

 

 

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