ハーモニーのポジティブを目指すブログ

生きづらさから抜け出して、ゆっくり前を向く

孤独から抜け出すために必要な、一つの意識

f:id:harmony1:20181026092131j:plain

孤独を感じるとき

私は長い間、孤独を感じながら生きてきました。

孤独で苦しいときに、誰かに分かってもらいたい、自分の気持ちに寄り添ってほしいと思っていました。
けれど人に一方的に求めることでうまくいかないことが多かったのです。

そうして誰も私の気持ちを分かってくれないと思って、さらに人を遠ざけて孤独になっていたような気がします。


私は孤独になりたくなくて人のために何かをしても、結果としては、なんとなく自分が損をしているような気がしていました。

人が自分の思うもの(期待するもの)を返してくれないと思ったからです。

私は人のために行動していたつもりでしたが、それは私の気持ちを受け入れてくれることを期待するものでしかなかったのです。

自分が必要とされたくて人のために(本当は自分のために)行動しても、自分が納得するかたちで孤独から抜け出すことはできないような気がします。


人に受け入れてもらうのを求めることはとりあえず置いといて、人を支えるために自分ができることを行動していこうと思いました。

その行動が、少しずつ自分を支えている人の存在に気づくことになったのです。


今、強く孤独を感じていたとしても、この先ずっと続くわけではありません。

そして孤独を感じるのは、自分が生きていることが誰かの支えになっていることに気が付いていないからだと思います。

そのことに気が付くのは、自分が心から誰かの支えになりたいと思えたときだと思うのです。


誰かが寄り添ってほしいと思うのは、自分に関心が向いていて、自分にばかり関心があるほど孤独を感じやすくなると思います。

誰かに寄り添うために自分は何ができるだろうかと思えたら、他者に関心が向いていて、自分は一人ではないことに気がつくと思うのです。

孤独が辛いと感じるのは素敵なこと

孤独が辛いと思えるのは素敵なことだと私は思っています。

人と求め合う喜びを知っていて、人と支え合って生きたいと願っているからだと思うからです。


自分に寄り添ってくれる人が現れたら孤独から抜け出せるのではなく、人を支えるために自分は何ができるだろうかと思えたときから、もう自分は一人ではないし、誰かと共に生きていく人生になっているのだと思います。


自分がどんなに孤独を感じていたとしても、自分一人で生きているわけではない。


自分のことを支えている人に気がついていないだけで、自分のそばにいるのかもしれない。

私はそう思うのです。