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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

毒親と距離を置くことの罪悪感を無くす方法

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毒親と距離を置く

私は毒親育ちだと自分では思っていますが、やっとそこから抜け出すことができたと感じます。
長い間、生きづらさに苦しんでいました。

立ち直った今思うことは、毒親育ちから抜け出すには、親と距離を置く、親に自分の気持ちを分かってもらおうと思うことをやめることが大切だということです。

そのためには親に人生を支配されない、自分は自分だという意識を持ち続けることが大事です。

自分は自分でいいんだと思えた時、自然に親から離れることができるし、親が分かってくれないことに対する不満も減ってきます。

親と物理的に離れることが一番だとは思いますが、もし一緒に暮らしていたとしても、精神的に親から離れることが大切だと思います。

親を大切に思う気持ちは、色々な形がある

私は親と距離が近い程、親が分かってくれないことに対する不満が減りませんでした。

私の親は、子供を支配するのをやめることはできません。
子供がどんなにやめてと言っても、親はよかれと思って子供に口を出しているので、やめることはできません。

何が子供を苦しめているのかということに、毒親が気がつくことは一生無いかもしれないと私は思っています。

立ち直った今でも思うことは、毒親は変わらない、なるべく関わりを減らすことが大切だということです。

関わりが少ないとか、目に見えて親孝行ができなくても、親を大切に思う気持ちは色々な形があると思っています。

親を大切に思うのに、親から離れようとすると、罪悪感を感じることもあるかもしれません。

だけど親と距離を置いても、親を大切に思う気持ちまで離れていくわけではありません。
自分の心を支えているものが無くなるわけでもありません。

自分が自分らしくいられるために、親との適度な距離は必要というだけです。

離れていても親が心配なら心配したらいいし、会いたくなったら会いに行ったらいいし、しんどいと思ったらまた離れたらいいと思います。

自分らしくいられる親との距離を、見つけていけばいいと私は思います。

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毒親育ちから立ち直るには

私はもう中年の大人なのに、親の影響力はすごいです。
一瞬で私の精神がおかしくなりそうになることもあります。

私は数年間、親と全く会わない時があって、その期間で毒親育ちから抜け出すことができました。

親と和解できなくても、立ち直ることはできます。
親と離れることだけで毒親育ちを克服することは難しいかもしれないけれど、立ち直る第一歩だと思います。

自分らしく生きる手段は、自分自身が持っている

私はずっと、毒親育ちであることが生きづらさの原因だと思っていました。

だけど立ち直った今は、自分を否定する感情が生きづらさの原因だったと感じるのです。
生きづらさの克服を、親ではなく自分自身の問題として考えていくのもいいと思います。

毒親育ちの場合、根強い自己否定感があって、自分が悪いわけではなかったと理解できても、自分を否定する感情は簡単には無くなりません。

親がすべて悪かったと考えると、改善の余地が無いじゃないかと私は思うのです。
自分の生きづらさの原因が親にあるのだったら、自分の力ではどうすることもできないからです。

だけど生きづらさの問題を、自分自身の問題と捉えると、自分次第で克服する余地があると思えるのです。
親を変えることはできないけれど、自分を変えることはできる。

自分が自分らしく生きる手段も、自分自身が持っていると思うのです。

人は過去と他人を変えることはできません。
自分自身の考え方や行動を変えることでしか、未来を変えることはできません。
そして、人は誰もが自らを変える力を持っている。
つまりは、未来を変える力を持っているのです。

引用元:小倉 広 『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』

自分らしい親子の関係

親から離れたら、そこで親子の関係が終わるわけではありません。

親を大切に思う自分の気持ちを感じるのなら、その気持ちは大事にした方がいい、それは自分を支えるものになるからです。
そうすれば、自然に罪悪感も薄れてきます。

色々な親子関係があって、親と距離を置きながら、自分らしい親子の関係を築いていけばいいと私は思っています。

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