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味方がいない -本当に困った時に助けてくれる人に出会う方法-

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私は大人になっても困ったときに人に助けてもらうことが、なかなかできませんでした。
何かの力をかりたら、もっと楽だったはずなのに全部自分で解決しようと頑なでした。

それは自分で自分を追いつめる結果にしかなりませんでした。

困った時や限界を感じた時、助けを求めるには

私が困ったときになかなか人に助けてもらうことができなかったのは、人と助け合って(協力しあって)生きることを軽視してきたからだと思うのです。

自分のことで精一杯で、自分のやるべきことばかり考えてきました。
人を助けることに消極的だったから、自分自身も誰かに助けを求めることがなかなかできなかったのだと思います。

何もかも自分でこなそうと一生懸命がんばればいいと思っていました。

人と協力する意識を持つ

また、人から頼まれるとなかなか断ることができなかったのですが、それは人に嫌われたくないという自分の心配をしていたのだと思います。

本当はしんどいと思っているのに断れずに人を助けていると、人を助けることに不満が残りやすくなります。
そうなると自分も誰かに助けを求めるときに、相手は自分を助けることを不満に思っているだろうなと感じると思います。

人に嫌われないために断れないから人を助けるのではなく、一人で乗り越えようと思わずに、人と協力する意識を持つことが大切です。

自分がしんどい時は無理をしなくていいし、何かできることを見つけようと思えたときに行動すれば、自然に人と信頼関係を築くことができます。

人に批判的にならないこと

人と助け合うときに、足を引っ張る人や怠ける人が出てくることで自分の思い通りにいかないことを懸念するかもしれませんが、助ける自分の行動を重視したらいいと思います。

足を引っ張る人に対して否定的になると、自分が本当に困ったときになかなか人に助けを求めることができない状態になるかもしれません。

自分が助けを求めることが誰かの負担(迷惑や足を引っ張ること)になってしまうと思うからです。

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足を引っ張っているだけの人なんていない

それに、足を引っ張っているように見える人が、本当に足を引っ張っているかどうかは分からないと思うのです。

人の一部分だけを見て、その人のことを決めつけるべきではないと私は思います。

足を引っ張っているだけの人なんていません。

自分の正しさを追求して人に批判的になっていても、それは自分を生きづらくするものになってしまうかもしれません。

自分は人を批判的に見ているのに、人は自分を快く助けてくれると感じるのはとても難しいからです。

人は誰だって弱さをもっている

人が抱えている弱さは人にとってマイナスなものではありません。
人は不完全で限界を持つからこそ、助け合って生きています。

人がもっている弱さや欠点をマイナスなものだと、とらえないことが大切です。

自分を必要以上によく見せようとがんばりすぎずに、自分の成果ばかり考えるのではなく、また人の不完全さを受け入れられた時、自然に助け合う関係が築けると思います。

人には限界があるということ、人を助けることを負担に思わないこと、そのためには無理をしないこと。
自分ができることを見つけようと思うことが大切だと感じます。

味方がいないと感じても、助けてくれる人がいることを信じる

そして自分を限界に追い込む前に、誰かに助けを求めることが大事です。
自分の味方は必ずいるし、そのことを実感できるようになるのは、自分が誰かの味方になろうと思えたときだと感じます。

どんな状況になったとしても、自分を応援しようとする人がいなくなることはありません。
それは人間が不完全な生き物である以上、変わらない事実だと私は思っています。

たとえ自分が追いつめられた状況になったとしても、人がもつ弱さを否定しなければ、人を尊重する心があれば、どこかに助かる道を見つけ出せるかもしれない。

本当に困った時に助けてくれる人は、自分が人と共に生きていこうと思えた時、自然に出会えると私は思っています。

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