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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

意地悪をやめてと言えなかった -人の言いなりにならなくても良い関係を築ける-

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意地悪や馬鹿にされるのがイヤだった

私には従弟がいて、その従弟によく馬鹿にされていました。
学力的な話で、私の学力は平凡で、従弟の学力は優秀でした。

それでも従姉弟たちと遊ぶのはいつも楽しかったです。
帰るときは寂しかったし、また会えたら嬉しい。

だけど従弟に馬鹿にされるのがずっとイヤでした。
腹が立つのに、何も言い返せませんでした。

実際、従弟に比べたら、もちろん馬鹿なのですが。
でも不快だからやめてくれって言えなかったんです。

どうして言えなかったのか、今では分かります。

意地悪をやめてと言えなかった

従弟に嫌われるのが恐かった、従弟を傷つけることが恐かった。
そう言えば聞こえはいいかもしれないけれど、実際は人と向き合うことが恐かったというのが正しいと思います。

やめてと言っても、よい関係は築けるはずなのに、人と向き合う勇気が私にはなかったのだと思います。

それを見越してか、従弟は大学生になるくらいまで、ずっと私を馬鹿にしてきました。
私はずっと何も言い返さないままでした。

私はこの従弟が大人になって、どんな人生を送るのか見届けてやろうと思っていました。
人を馬鹿にしていた人間の末路がどんなものになるのか、世の中は理不尽なのか、見届けたいと思っていました。

だけど今はそんなこと、どうでもよくなったのです。
私は従弟の人生が失敗するところを見たいわけではないと思ったのです。