ハーモニーのポジティブを目指すブログ

アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

子供に毒親と言われたら -自分が毒親かもしれないと感じた場合-

スポンサーリンク

人の心を動かすには

私は毒親育ちをこじらせて、親と全く会わない期間がありました。
その間、母から手紙などが送られてきていました。

大抵は、恨み節と私に対するダメ出しです。
親を責めるなんて間違っている、あなたのやっていることは間違っている、あなたのせいで体調不良だとか、まぁ色々です。(実際はもっと過激なのですが)

そんなことを言われても、二度と会わないという気持ちが強化されるだけでした。
むしろ、どんなことをしてでも関わりを無くしたいと思いました。

手紙を読むだけで、自分の精神がおかしくなりそうな時も多々ありました。

あなたのやっていることは間違っていると言っても、人の心なんて動かせないと私は思うのです。

何度も受け取りを拒否しようと思いました。

また、母からの手紙には「寂しいです、会いたいです」とよく書かれていました。

私は母との関係が完全にこじれる前、何度も何度も親子の関係をやり直そうとしてきました。
どんなに母と折り合いが悪くても、母との関係を終わらせたくなんてありませんでした。

だけど、母から言われた言葉でどうしても許せないことがあって、私はもう母から離れようと決心したんです。

だから会いたいと言われても、何を今さら言っているのと思いました。

今まで、何度も親子関係をやり直す機会はあったはずなのに、それを壊してきたのは母じゃないかと私は思ったのです。

私は母から離れて、やっと穏やかな日々を感じていました。

だけど母は、恨みごとを何も言わずに、お祝いを送ってきたり、果物や野菜を送ってきたり、お菓子を送ってきたり、そんなことが続きました。

そしたら、私の気持ちにも少しずつ変化が出てきました。(上から目線で、すみません)
このままでいいのかな、またいつか親に会いに行こうと思うようになりました。

無理やり人の心を変えることなんて、できないと私は思います。
相手を責めても、なかなか状況は変わらないような気がします。

だけど、自分の思いが相手に伝わることもあります。

スポンサーリンク
 

私はかつて母を恨んでいた

私は母を恨んでいたときもあったけれど、今は母に愛されていたとか、母は私を大切に思って必死だったと思います。

そう思うのですが、母とは分かり合えないと今でも感じます。
分かり合えなくてもいいのかもしれません。

無理に分かり合おうとすると、お互い苦しくなります。

子供を大切に思っていたとか、よかれと思って口を出していたとか、必死に育ててきたとか、子供側が理解できるかどうかは分かりません。

大事に育ててきたという思いを子供に分かってほしいと思うと、苦しくなるのかもしれません。

子供とうまくいかないと感じたら、少しだけ距離を置いてみるのもいいと思います。
距離を置いても、子供にできるサポートはあると思います。

子供は、親の愛情が支えとなって生きている、そのことを子供側が気づいているかどうかは分かりません。

親への怒りで感情が支配されているときは、もちろん気づきません。

だけど、どこかでお互いの愛情を感じる瞬間も訪れるかもしれません。

私は確かに母に支えられて生きていると今感じるのです。

子供に愛を伝える手段はいくらでもあると思います。
たとえ子供に伝わらなかったとしても、親の思いは子供の支えになっていると私は思っています。

スポンサーリンク
 

合わせてどうぞ
娘とうまくいかない母親 -母娘の不仲をどうすればいいか-
毒親と和解したいと思ったら、迷わず突き進んだ方がいい-
アダルトチルドレンをカウンセリングに頼らず自分で克服する方法