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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

正月、GW、お盆どころか、365日帰る実家がない

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毒親育ちで帰る実家がない

私は両親は健在ですが、帰ることができる実家はありません。
色々な家族の形があるし、離れている方がよい関係を築けることもあると思います。
私は30代後半で、もういい年だし、帰る実家がないと悲観しなくても、と感じます。

だけど、ときどき胸が苦しくなります。

親が恋しいとか、実家が恋しいとか、そんな感情は何歳になってもあると思います。

親とどんなに折り合いが悪くても、距離を置きたくありませんでした。
帰る場所があることが、私の心の支えになっているような気がしていたからです。

帰る実家を失ってしまったら、どうやって生きていけばいいのか想像できなかったのです。

母が味方でいてくれたら、どんな悲しみも乗り越えられると思っていました。

生きていく息苦しさも、胸が苦しくなるような思いを抱えていても、母と分かり合えたら生きていけるような気がしていました。

母とよい関係を築きたいという思いを諦められなかったのです。

だけど、近づくとうまくいかない。

何度も衝突して、それでも分かり合いたいと思っていたけれど、最後は自分の意志で離れることを決めました。

親子でも分かり合えないこともあります。

365日、帰る実家はないということが切なく感じるときもあります。

それでも前向きに生きていける

どんな場所でも、よい休日を過ごすことはできます。

親と距離を置いて、親に自分の気持ちを分かってもらいたいと思うことをやめてから、少しずつ前向きになりました。

毒親育ちから立ち直った今感じることは、親が自分を分かってくれなくても、自分らしく生きていくことができるということです。

だからこそ、親が分かってくれないことに執着しない方がいいと思います。

親が受け入れてくれたら生きていけるような気がしていたけれど、自分の周りの人に、もっと関心を向けていればよかったと思うのです。
人との関わりを大切にしていくなかで、自分の傷ついた悲しみも苦しみも、いつか手放していくことができるからです。

親子でも分かり合えないときもあります。

親と離れたら、そこで親子の関係が終わるわけではありません。
自分を支えているものが無くなるわけでもありません。

色々な親子の形がある、そのなかで自分らしく生きていくことができると感じることが大切だと私は思っています。

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