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自分を地獄から救い出すもの、二つ

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自分を地獄から救い出すもの

私は昔、消えてしまいたいという感情に支配されていた時期がありました。
自分をこの世界からどうやって無くそうかと、そんなことばかり考えていました。

だけどそんな苦しみを抱える中で、時々少しだけ自分の心が軽く感じる瞬間もありました。
そんな時は自然に外に出たくなるし、人と交流したくなりました。

人は気分がいいときは、自然に人を求めるのかもしれません。

私は生き地獄のような世界から抜け出した後も、生きづらさに苦しみました。
やっと今、その生きづらさも少しずつ軽くなってきました。

長い生きづらさから抜け出した今、自分を地獄から救い出すもの、それは二つだと私は感じます。

人から無条件に愛されること。

人を無条件に愛すること。

このどちらかが、自分を地獄から救いだすものになると私は思いました。

ありのままの自分でいいと、自分で気がつくことができるからです。

私は、消えていましたいと思っていたとき、ボロボロの自分を誰かが抱きしめてくれたら、立ち直れるような気がしていました。
自分の傷をすべてそのまま抱きしめてくれるような人、そんな人が現れることを願っていました。

まぁ実際は、ボロボロの自分を誰かに抱きしめてもらえなくても、立ち直ることができたのですが。

人は恐らく、人から無条件に愛されることを求めて苦しんでいるのかもしれないけれど、もし苦しいのだとしたら、それは自分で条件をつけているからだと私は思っています。

無条件の愛情はどこにでもある、私は長い間それを無視して生きてきました。
私の助けになろうとしてくれる人は、今思い返してみると、たくさんいました。

私がどうして人の愛情に気がつかなかったかというと、人を批判的に見て、人を恨んでいたからだと思います。

親に愛されていないと思っていた私は、ありのままの自分を愛してほしいと願いながら、だけど周りの人の優しさに気がつこうとしませんでした。

他者も自分も、あるがままの姿で

色々な人間がいて、人がもつ違いをそのまま受け入れることが大事だと、やっと今感じるようになりました。

自分や他者に対して、厳しいルールを作って、あれがダメだとかこれができていないとか、否定することばかり集めないようにすることも大切なんだと思います。

人のことを条件をつけずに見ることができたとき、自分のことを条件をつけずに受け入れることができるようになります。

もし、自分は無条件に愛されていないと感じるのならば、自分が人を条件をつけて見ているからかもしれません。
自分も他者も、あるがままの姿を受け入れることが大事だと思います。

自分を責めないこと、同じように人を責めないこと。

自分を軽んじないこと、同じように人を軽んじないこと。

自分を愛すること、同じように人を愛すること。

それは自分を救い出すものになると私は思います。

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