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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

毒親育ちの後遺症 -苦しみをどう手放していくか-

毒親育ちの後遺症

毒親育ちを克服した人の記事を読んでいると、克服した後でも、やり場のない悲しみや怒りが文章から感じることがあります。

私も毒親育ちだと自分では思っていて、立ち直ったと感じるのですが、後遺症みたいなものは残っているような気がします。

普段は大丈夫だけど、時々どうしようもなく切なくなる瞬間もあります。
心穏やかな時と、心が不安定な時があるのですが、それは自分自身の人間関係が影響していることがほとんどです。

誰かと楽しい時を過ごした時は、毒親育ちのことなんて忘れています。
趣味とか一人の時間が楽しいのも、人間関係で悩んでいないときです。

だけど誰かとうまくいかないと感じた時は、色々なことが切なく感じます。
毒親育ちだから人間関係がうまくいきづらい、そういう思いがでてくるときもあります。

私は未だに、人との距離感がよく分かっていないような気がします。

昔は、近づき過ぎてうまくいかなくなった時、すぐに人から離れることを繰り返していました。
もういいやと思って人と距離をとることを、何度も何度も繰り返してきて、それが結果的にさらに生きづらさを招いていたと思うのです。

だけど最近は人とうまくいかないと感じても、少し落ち着くとか、結論を急ぎすぎないとか、簡単に人から離れることをなるべく減らそうと努力しています。

自分の心が落ち着くまで時間はかかるし、納得いかない時もあるけれど、すぐに結論を出さなくてよかったと思うことは多々あります。