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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

毒親から解放されるために、やめた方がいいこと

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毒親育ちの克服で、やめた方がいいこと

『毒になる親 一生苦しむ子供』の本では、やめた方がいいことがエピローグで書かれています。
それはつぎのようなことです。

1.自分の苦しみがなくなるように親を変えようとすること。
2.親の愛情を勝ち取るにはどうしたらいいのかと考えること。
3.親の考えや言動に対して感情的に反応すること。
4.いつの日か親は真心のこもったサポートを与えてくれるだろうという幻想を持つこと。

引用元:スーザン・フォワード 『毒になる親 一生苦しむ子供』

悲しくなりますね。
だけど、いつか愛してくれるんじゃないかとか、いつか自分の気持ちを分かってくれるんじゃないかとか、そんな気持ちを諦めない程、毒親育ちから抜け出せないような気がします。

逆に毒親育ちから抜け出した時、親にはどこか愛情があったとか、自分が気がつかなかったことが見えてくるような気もします。

親から愛される喜びを知っているから、親に対する気持ちが諦められないのかもしれないと私は思います。

親を変えようと思わずに、自分の意識が変われば、親に対する気持ちも自然に変わってくると感じます。

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親を恨んでいた時

私は親を恨んでいた時は、親にされて嫌だったことばかりを思い出していました。

母と私は折り合いが悪く、いつも衝突してばかりでした。
だけど母という支えを失ったら、どうやって生きていけばいいか分からなかったのです。

どんなに折り合いが悪くても、精神的に離れることができませんでした。

だけどある時、決定的なことがあって、もうこの人に母親を求めるのはやめようと思いました。
それが毒親育ちの克服への始まりになったと感じます。

結果的にどうやって立ち直れたかというと、自分自身が築き上げる人間関係がきっかけでした。

私は心が不安定で、周りの支えがずっと目に入っていなかったような気がします。
自分を支えてくれる周りの人の存在を、軽視して生きてきたと私は思います。

もっと周りの人を大切にして生きていたら、多分、色々な困難を乗り越えていけたと思うのです。

毒親育ちを克服して感じること

長い毒親育ちから抜け出した時、親は私を必死に育てていたと感じました。

今でも近づくとうまくいかないけれど、親に自分の心を支配されないことが大切だと思います。
毒親育ちを克服できたら、色々な親子の形があることを受け入れらるような気がします。

親が変わることを望むのはやめて、自分自身が築き上げる人との繋がりの中で、自分らしく生きる道も開けるのではないだろうかと私は思っています。

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