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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

引きこもりとストレスと強迫観念 -自分を苦しめる生き方をしたくない-

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ストレスと強迫観念

コロナの影響で家に引きこもり、ストレスが溜まります。
買い物に出かけるのも、感染しないかなと心配してストレスを感じます。

私は昔から少し強迫観念があります。日常生活に支障をきたすほどではありませんが。
手を洗いすぎるとか、ウイルスとか、病気になるんじゃないかとか、とにかく過剰に心配するところがあります。

自粛で引きこもりのストレスとかも重なって、些細なことで不安になっています。
それがさらに強迫観念を強くしているような気がします。

楽に生きたい、自分を苦しめる生き方をしたくないです。

ちょっとこのままだとしんどいなと思って調べていたら、森田療法という言葉が出てきました。
森田療法という言葉を見たことは以前からあったけれど、どんな療法かは知りません。

実際の療法を詳しくは調べていませんが、少し参考にしながら自分なりにこのストレスの対処法を考えてみました。

不安を無くそうとするのではなく、そもそも不安を無くすことなんて不可能で、不安と上手く付き合っていくことを目指します。

不安や苦しいという感情について

自分の感情は、結構あいまいなものだと私は思います。
感情は日々変化していくもので、今の感情が絶対なものではないんです。

たとえ今苦しくてもその感情がずっと続くわけではなく、悲しい時もあるし嬉しい時もある。悲しい時は悲しみを排除しようとしないで、嬉しい時もその感情にしがみつこうとしないで、良い面も悪い面もあるということを受け入れることが大事なのかもしれません。

自分の感情の良い面と悪い面を引き離すことは不可能で、そもそもネガティブな感情を排除する必要もありません。

森田療法では、不安の裏には、よりよく生きたいという欲望があり、建設的な行動を実行していくことで自分らしい生き方を目指していく、というようなことが書かれていました。

その方法は、自分の気分や感情にとらわれずに、自分が今できることを実行していく。やりたくないとかしんどいとか、その感情にとらわれずに、やるべき仕事や家事や課題をこなしていく、というものです。

方法は結構厳しいなと思いました。

だけど人は、やりたいかやりたくないかだと、やりたくないと決める傾向があって、やるべきかやらないべきかで決めた方がいい、というのを昔テレビで聞いたことがあります。

自分の感情はとりあえず置いといて、建設的な行動を実行していくのを目指すということです。

考えるよりも行動

やる気も元気も無い私には、結構スパルタだなと感じますが、可能な範囲で実行していきたいと思いました。

家事も、やりたいかと聞かれたら、あまりやりたくないです。
だけど部屋が散らかっていたらイライラするし、部屋を片付けたら気持ちがスッキリします。

やりたいかどうかで判断しないで、とりあえずタスクをこなしていく、想像したら余計に元気が無くなりそうなんですが、考えるよりも行動、感情にとらわれない、今やるべきことに集中、その行動の積み重ねで自分らしい生き方にたどりつくことを目指す、そんな感じでしょうか。

私は、やる気も元気も無いと自分で決めつけているところがあって、それは自覚しています。

自分の感情にとらわれないことは大事だと最近なんとなく思うようになって、そもそも感情は変化していくもので、その時の感情が絶対だと思って突発的に行動しない方がいいような気がしていました。

私は自分の感情のまま行動して、よく自爆していました。

私の自己破壊的な行動は、自分の感情のまま行動していたことが原因だと思います。
自分の苦しみから解放されたいと思っているのに、結果的には自分をさらに苦しめる行動をとっていました。

自分の感情よりも、どう行動するのがいいか建設的な行動を重視すると、自己破壊的な行動も少し抑えられるかもしれません。
まぁそんな簡単に上手くはいかないかもしれませんが。

あるがままに生きる

自分を苦しめる生き方をしたくない、誰だってそう思っているような気がします。

あるがままとは、自分の感情のままに行動するということではなく、自分が本来望んでいる、自分らしい生き方のことです。

自分の本来の欲望とは、よりよく生きたいということ。その中で生じる不安は必然的なもので、無理に排除する必要はないということ。
そして自分の感情にとらわれずに今できる建設的な行動が、結果的にはよりよく生きることにつながり、それがあるがままに生きるということなのかもしれません。

気分とは変わりやすいものだから、気分に任せず行動しよう。なんか疲れそうですが、適度に頑張ってみようかなと思いました。