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アダルトチルドレン、毒親育ちを克服したブログ 一人で苦しみを乗り越えようと思うことをやめる

毒親育ちで辛い、苦しみから解放されるためには -自分の解釈を変える-

毒親育ちで辛いとき

私は毒親育ちだと自分では思っていて、ずっと生きづらさを抱えていました。
毒親育ちで辛い、親を許せないと思っていたし、この苦しみは一生抱えて生きていくしかないと感じていました。

だけど生きづらさから少しずつ立ち直ってきた時、親を許して生きていく方が楽だと実感しました。

だから、毒親を許さなくていいとか、親のせいにしていいとかいう言葉を見ると、無責任ではないだろうかと私は思いました。

親から傷つけられた苦しみを、一生抱え続けることにならないだろうかと思うからです。

親を許さないといけないと言いたいわけではなく、親を許さないで生きていくのは自分が苦しいと思うのです。
それに、親を許せないという気持ちが自分の本心かどうかも分からないと私は思っています。

だけど毒親を許さなくていいという言葉が、人を勇気づけている場面もあると最近感じるようになりました。

許す、許さないはどちらでもいい、その人が苦しまない方を選択したらいいと思います。

親を恨むとか、人を恨むとか、世の中を恨むとか、色々なネガティブな感情をもし感じていたとしても、自分の一部分として受け入れることも大切なのかもしれません。

実際のところ、だれしも心の中に何らかの醜い考えを抱いているものだ。
不幸なことに、多くの人は自分の心の中で生まれた考えを捨て去ろうと努力する。
しかし、自分の一部を否定することは賢明なことではない。
あるものをないと思い込もうとしても、それは消え去らないからだ。
いちばん賢明な対応策は、自分の考えは自分の考えであることを認め、静かにそれを受け入れ、自分を洗い清めることである。

引用元:ジェリー・ミンチントン『うまくいっている人の考え方』